キャッツ
行って参りましたー
ブロードウェイCATS!
なんと最前列!
この近さ!
やっぱりダンスのレベルがみんな高すぎ!
ジェリクルソングのシーンである猫にめっちゃ顔覗きこまれたんだけどあれは誰だったんだろう?
もうね、えげつないくらい覗きこまれた笑
一幕のジェリクル舞踏会のシーンが終わって決めポーズのシーンでもある猫(おそらくディミータ)にロックオンされた
休憩中はなんと長老猫と写真がとれるのだ!
ツーショット撮りたかったのにムリだった
私にはそんな前に前に根性がなかった😅
こちらは撮影会が終わりポツンとしてるデュト様
可愛すぎる😆
マンカスはやっぱり超モデル体型!
顔小さいのに手足が長い。
タガーはなんだろう
めっちゃ動きがくねくねしてた笑
疲れてるがゆえにこんなてきとーな感想になってしまった
次のはもっとちゃんと書きます
一日目
空港から降りたあとシャトルバスでマンハッタンへ
前回もそうだったけど今回も運転が荒かった。
マンハッタンへついたあとメトロカードを買おうとサブウェイに入ろうとしたとこ爽やかなお兄さんにもってあげようか?と言われ、運んでもらってしまった。
ニューヨークはまじ優しい人が多い。
で、ホテルについたらチェックインをして、入室。
ベルノードホテル✨
部屋が狭い笑
でもWi-Fiが前のホテルとちがってちゃんと繋がるのでいい感じ。
その後はキャッツに備えて一眠り。
二時間後、タイムズスクエアへしゅっぱーつ😆
夕飯はシェイクシャック✨
シャックバーガーは日本とは味付けが違うらしい!
旨かった😆
キャッツについては次の記事で!
キャッツ終わりにディズニーストアでお買い物!
…………………………前にいる人はスルーして
目当てにしてたチップとデールのグッズが一つも見当たらない笑
なぜ!アメリカじゃ人気ないのか!
しょうがないからニューヨークっぽさを感じれるこれを購入✨
なかなかにかわいい
機内にて
機内にて
今回はANA NH110便でニューヨーク行きましたー!
窓際の席だったので、その特権できれいな空の写真がとれた
機内エンタメは日系航空なだけあって日本人向けの物がいっぱい。
私は映画みたいに力が入りそうなやつをみるよりだらっと見たかったので、しくじり先生とか関ジャニクロニクルとかLIFEとかそういったバラエティばっか見てました。
二時間位して一度目の機内食到着!
客室乗務員さんにこちらはFacebookで投票率が一番だったものですといわれたので海鮮ちらし丼を。
……………味はまぁ普通だった。
写真はとってないけどこのあとにハーゲンダッツも出ました!
で、その後は寝て起きてバラエティを見て寝て起きてバラエティを見てというのを繰り返してたら第二の機内食の時間に!
ちなみにその時間帯の空のようす。
白身魚の照り焼きかポーチドエッグと言われ、白身魚の方を選択。
ポーチドエッグは着いてから食べれるもんね
ヨーグルトはね腹下すのが怖くて食べれなかったんだけど、これはわりかし美味しかった😆
余談。
一番最初に書いた通り窓際の席だったんだけど、ある時猛烈におしっこしたくなってでも隣の人が爆睡してたのね
起こさずにトイレに行けるかっていうトイレチャレンジをしたんだけど(隙間に足を突っ込んで出ようとした)、思いっきり起こしちゃった
いやはや申し訳ない。
で、その隣の人が中国人だったわけなんだけど、私が税関申告書(質問事項は日本語で記載されていて英語で答える感じ。)を書いてるときに分からないから書いてと言ったように自分のパスポートと税関申告書を渡してきたのね。
書いてあげようとしたんだけどイマイチ中国のパスポートの見方が分からなかったから客室乗務員さんに丸投げしました。
すいません。
ニューヨーク一人旅ー
タイトルにもある通り二度目のニューヨーク一人旅に行ってきます!
目的はもちろんブロードウェイミュージカルです!
みる演目はこちら
一日目 キャッツ
二日目 キンキーブーツ
三日目 アナスタシア アラジン
四日目 ブックオブモルモン
どうです? 完璧な布陣でしょう?
てことで今は羽田なうです。
さっき手荷物検査終わって出国審査待ってるときにスタッフが
『手荷物検査場でスーツケース忘れたかたいませんかー?』て聞いてまわってた笑
いや、なんでスーツケース忘れといてすぐ気づかないんだよ笑
ビリーエリオット 8月8日
行きましたー
ビリーエリオット
キャストはこちら
ビリーは最年少10歳 木村咲哉君です!
あらすじは、
マーガレットサッチャー時代のイギリスの片田舎
地域がストライキで盛り上がってる中、ビリーがたまたまバレエのレッスンをみて魅了されバレエダンサーを目指す
という王道なストーリー。
主役のビリーはバレエはもちろん歌、芝居にフライングにアクロバット、タップとめっちゃハードな役。
しかもずっとでずっぱり。
木村くんは声がすごく幼くて、歌のときはちょっと大変そうだったけどダンスは流石!
演技も素なのかわからないけど生意気な感じが出てて、可愛かった😆
アングリーダンスは大迫力
叫びながらダンスで周りにバレエを認めてもらえないことに対して感情を大爆発させてる。
楽しみにしてたシーンの一つドリームバレエは映画にはない場面。
幼いビリーが成長した自分と一緒に白鳥の湖の音楽にのせてバレエを踊る。
ここでは本格的なバレエを魅せなきゃいけないし、フライングもあったりと本当に大変な場面。
咲哉くんはアクロバットやヒップホップ専門でバレエは未経験だったらしいけどすごく頑張ってた。
オールダービリーはがちバレエダンサーなだけあってどの動きもきれい。
鋼太郎さんのお父さんはこの上ないはまり役。
最初はビリーをしかりつけるけど、一目ダンスを見た瞬間才能とバレエへの思いを察して全力でサポートする。
最後の合格発表の手紙のとこはめっちゃ可愛かった。
マイケルー
オカマ野郎ー
彼とビリーのソロナンバー
expressing yourself (意味は自分を表現するみたいな)
のとこはめっちゃ楽しかった😆
女の子の服を着ても誰も死なない 周りを気にしない 個性が大事!って曲。
二人が女装してタップをするんだ
もうかわいいのなんの😂
島田さんのウィルキンソン先生はさすがの歌唱力
割りと映画のイメージに近い感じ。
本当にビリーの事を思ってくれてるし、自分もバレエが大好き。
メインナンバーelectricity
オーディションで
踊っているとき何を感じる?と聞かれてビリーがダンスに対する思いを打ち明ける曲。
自由になって解放されるんだ!みたいな
この曲はビリー役の子の個性に合わせて振り付けを変えてるらしい。
今日の咲哉くんはアクロバット重視な振り付けになってたかな
他の子はどうなんだろ?
気になるわー
なにか一つの事に対して一生懸命になれるってすごいなぁ
うちにはない(-_-)
CATS 7月8日 ソワレ
久しぶりのブログ更新!
いやぁ最近も観劇は続けてたんだけど、就活とかなんやらで色々あって文章をかく気になれなかったんですよねぇ
てことでいっきます!
大阪キャッツ観てきました!
キャストはこれ
わりと初見のキャストがちらほら
感想いっきまーす。
やっぱりキャッツはいいね
劇場に入った瞬間のお客さんのリアクションが好き。
すごーい ああこれ小学生の時つかっとった奴だ!
とかみんなすごく素直な反応
オーバーチュアーがなってマンカスの『生まれたのか!』
までの流れが最高。
ここの高揚感半端ない
ネーミングでは、私の近くにはジェミマが来ました。
めっちゃ目力がすごかった。
あんな目で見つめられたら緊張してしまうよ💦
今日の大嶺タガーな連れ去られた女の子はめちゃ恥ずかしそうに踊ってたなぁ
初見さんかな
今日地味に気に入ったのが斉藤マンゴと
山中ランペルのコンビ
山中ランペルの気が強くて無邪気な感じが最高(///ω///)♪
最後の方の『マンゴジェリーかああ!』
がツボでございました。
萩さんマンカスと大嶺タガーのデュトロノミーのハーモニーはもうねずっときいてたかった。
幕間ではいきなり目の前にデュトロノミーが表れてマジびびったね
しかも全然客に媚びてないの😆
てをさしのべられたら握手はしてたけどわりとブスッという態度で
でも前に可愛い小さな女の子がいたときはロックオンしてその子をずっと見つめてたけど、その子恥ずかしくなっちゃったのかプイッてやってた(。>д<)
スキンボの歌では客席大盛り上がり
みんな手拍子してた ……うちはしてないけど
カイサーさんの歌声はちょっと高くて優しい感じ。
そして来ましたー!
私の大好きな曲
マキャヴィティ
もう最高にかっこいいね
とくにボンバル姉さんのスラッとしててかっこよかった
ミストー!
松出さんのミストはザミスト!
小さくて動きは優雅でいちいちかわいくて😆
声はちょっと低めで独特なんだけどそれもまた魅力的❤
デュトロノミーマジックの不安そうなところとか母性本能くすぐられたね
木村さんのメモリーは本当に凄い
多分一番みてるグリザなんだけど、毎回鳥肌もの
最後の『お願いあたしに触って』からは全身全霊で歌ってて、みんな圧巻されてたと思う。
カーテンコールの握手はマキャでした。
笑顔が素敵な良い猫でした。
で、最後に推しについて書かせて頂きます。
萩さんマンカス!めーっちゃ美猫!
めっちゃ美声!ダンスはきりっ
台詞の言い方は熱かった
個人的にはマンカスの台詞は静かにいう感じのが好きだなぁ
まぁそれは個人の感想なので
ジェニエニドッツのミストと三人でタップするとことか動きが可愛すぎて萌
えた。
ヤクマンの愛想笑いの可愛さもやばす
洋輔さんのデュトロノミーもすごく楽しみにしてた😆😆
幸福の姿と猫からのご挨拶の歌い上げはさすがに芸大出身なだけあるね
それにしてもデュトロノミーって本当に動かないのね
ファンの間でデュトロノミーやってるから舞台中に動かないからそのせいで洋輔さんが肥えたって噂になってたけどまさにその通りだわ
長くて内容のない文章になりましたね
ここで終了
昼に食べたパンケーキをのせときます
naked boys singing!
Naked boys singing!
私のブロードウェイミュージカル観賞の旅のしめです
締めがこれです
Naked 以下略
今回唯一のオフブロードウェイ!
劇場が凄い小さかったです
分かりにくくて一回スルーしました
😅
外から見たらえ、ここ?
みたいな場所にありました。
観客も多分五十人いたかな?という感じ。
ちなみに私の後ろの席が日本人カップルでした
日本語がめっちゃ聞こえました
で、肝心の内容ですが、タイトル通り
6人の男たちが裸でブツ丸出しで歌って踊る!
それ以上でもそれ以下でもない!
以下からは下ネタ満載になるので嫌いな人はご退場願います。
最初はねみんな手で隠してるんです
でも、曲が始まるとみんな一斉にオープン!
あら、こんにちは!
流石アメリカ ここの歓声が凄かったです
で、そのあとは何度か服を着るんだけど最後には意味もなくまた脱ぐ!
いやぁアメリカンなブツはご立派!
毛もきれいに剃ってあるので形も丸見え。大きいなぁと思う人もいればもうちょっとほしいなという人もいる。
一人だけめっちゃきれいなひょうたん型の人もいたな
内容も男同士のディープキスなどのゲイネタや下ネタ満載。
奴らめっちゃ腰振ってあそこを強調してきます
ぶるんぶるん揺れてます
途中で
I beat my meat 連呼してみんな大笑いしてたけど意味がわからなくて調べたら
オ○ニーをするという意味らしいです
一つ賢くなったよ 私。 まぁ若干想像はついてましたが💦
でも、さすがオフでもブロードウェイなだけあって彼ら普通に歌もダンスもレベルが高いです
あとめっちゃみんな楽しんでやってます
私、ずっとガン見してました。
股間を
こちらのNaked ~はピアノ一台の生演奏なんですがピアニストが私的スゴいイケメンでした。
ピアニストが脱いだら面白いだろうなぁ脱がないかなぁ脱ぐだろうなぁてか脱いで!
と思ってたのにピアニストは最後までピアニストでした
残念😭見たかったのに
私、股間みてないときはずっとピアニストをみてましたからね
余談ですが終わったあとロビーにいたらおそらく知り合いだとはおもうのですが、
ピアニストが女の人と男の人とめっちゃ楽しそうに談笑してたのを私は目に焼き付けようとちょっと離れたところからじっとみてました 2,3分くらい。
これだけみにNYに来るというのは大変馬鹿げてるとは思いますが、観光の一つの足しにするのは全然ありだと思います
他のミュージカルはまぁ滅多にないでしょうが来日公演という可能性がなくはないですが、これに関しては100パーあり得ないので
やれたとしても日本人はみんなひいちゃって受けないと思う